がん
がん
SHIN-YUによるがんの施術
長尾先生の講演録 がんについて その1
長尾先生の講演録 がんについて その2
がん克服コース 料金表
コース | 内容 | 料金 |
---|---|---|
Aコース | 初回1回のみのコース SHIN-YU+浄心療法 | 18.000円 |
Bコース | SHIN-YU+浄心療法2回 =適時施術 | 124.000円 |
Cコース | 宿泊コース 4泊5日 | 160.000円 |
*初診の方は別途初診料として10.000を申し受けます。
遠方の方や外出困難の方、ホスピス・緩和ケアを受けておられる方の為に全国どこへでも出張させて頂きます
<Aコースのご説明>
胃下垂をはじめ、内臓下垂による血流障害が原因でがんになるケースが殆どです。
この為、 SHIN-YUにより胃と腹部内臓を元の正しい位置に戻し、身体6ヶ所にある大動脈のポイントを手技で刺激することにより全身の血流を活性化する施術を行います。
SHIN-YUによるがん克服の施術を先ず一度受けられて効果のほどを実感されるといいでしょう。
しかし、その後の生活で心に過度のストレスの負担をかけると(食道は弛緩して弾力性が欠如する可能性があるので)再び胃が下垂して症状が元の状態になる可能性がありますので、願わくば一週間以内に再度施術をお受けになって、内臓をまた元の正しい位置に戻しましょう。
<Bコースのご説明>
この機会にしっかりと良くしたい、集中して施術を受けたいと思われる方にオススメのコースです。
がんに対する不安や恐怖心、或いは取り越し苦労、様々なストレスがあると、施術を受けたその日に胃が下垂して元の状態になりかねません。
胃が下がらないようにする為には、短期集中で施術を受けられて胃が正しい位置にある状態を常に維持することが肝要です。
短期集中施術により、胃が常に正しい位置にあることで、やがて食道が弾力性を帯びてきますので、食道は弛緩して伸びることなく、胃をしっかりと吊り下げることが出来るようになることでしょう。
食道が元の太さになって強度が増してくると、多少のストレスが生じても胃下垂になることはないでしょう。
がんを克服するには、どんなことがあっても胃下垂だけは避けなければなりません。
Bコースは13回連続のコースとなります。出来れば毎日です。
毎日受けることが出来ない方は5日以上空けないようにして下さい。
Bコース終了後はメンテナンスの為に週に1度~10日に1度(2ヶ月間程度)の施術を受けられて“健康になった”或いは“がんを克服した”という自信をつけて下さい。
<Cコースのご説明>
遠方にお住まいの方の為に、或いは短期集中的にがんを克服したいと思われる方の為に、又がん体質の体を健康な体に方向転換させる為のコースです。
四泊五日で近隣のホテル・旅館に宿泊して下さい。
施術は随時、必要に応じて(胃が下がれば)一日に3回以上長尾ヒーリングを行います。
がんの原因・ SHIN-YUの効能については長尾弘先生のお言葉を引用させて頂きます。
「胃が元の位置に戻って治らない病気はありません。胃を元の位置に戻す事で他の臓器も本来の正しい位置に戻ります。この為、すべての臓器が機能を回復して活性化するからです。その時、ついでにがんも治ります」
胃をあげたついでにがんが治るそうです。
「がんはあってもいいんです。がんがあってもいたずらを起こさなければいいんんです。がんを排除しょうとするからいけないんです。排除しようとすると抵抗をします。私たちも人間関係で差別されたり排除されたりするといやですよね。それと同じです」
ガン克服コースはがんを排除しょうとする施術ではなく、がん細胞と共存しながら徐々に免疫を上げ、やがて健康な細胞に変化していくのをアシストするコースです。
フローレンス癒庵では、 SHIN-YUによって多くの方ががんの苦しみから解放されました。
がんは胃下垂による圧迫の連鎖が原因で当該個所に血流障害が起こるからでしょう。常に血液が循環している臓器にはガン細胞ができません。
例えば心臓は血液循環の為のポンプという中枢臓器ですから心臓にがんは出来た人は聞いたことがありませんね。
ここに述べた様に医学的見地以外でもガンになるケースが往々にしてあります。
再度長尾先生のお言葉を引用させて頂きます。
「がんや様々な病気になる方というのは、病魔におかされていることがよくあります。勿論、霊的な原因もあります」。
病魔とは? ➡ 他の方から受けた悪想念の事をいいます。悪想念とは怒り・愚痴・不安・恐怖心等のネガティブな思いのことです。
例えば、友人や知人から相談ごとを受けた時や、愚痴話のお付き合いをしたり、或いは人様の悪口を受け入れたりすることで、相手の方のネガティブな想念を受けてしまうことがよくあります。この悪想念の蓄積が病魔と呼ばれる所以です。
その病魔を浄化する施術は「浄心療法」といい、長尾先生直伝の療法です。
浄心療法は施術者も肉体的なダメージを受けてしまいます(つまり命がけです)。
又、この療法は他力ですので、自力で克服する力をつけて頂く為に初回と最終の13回目の2回にさせて頂きます。
末期がんからの生還
写真左は主治医から余命半年を宣告された10月に初めてお会いした時のもの。右はその5ケ月後に2度目にお会いした時のもの。
SHIN-YUによる施術は一回のみで、その後は毎日遠隔治療をさせて頂きました。
Hさんのご長女からのmail
嬉しい報告です。今日病院でCTをとりました。
10月には3cmを超える腫瘍があったのですが、今日11月13日には、なんと1cmに縮小していたのです。
これには脳外科の先生もびっくりしていました。
私は「これは放射線のお陰でしょうか?」と伺ったところ、先生も「そうですねー」と言うしかなかったみたいです。
翌年の2月には腫瘍はすっかり消えていたそうです。
乳がんの克服 「愛はすべてを癒す」
川内智子さん
伊豆高原在住の看護師、川内智子さん(実名)が
乳がんを克服された体験談を掲載しました。
6月30日に、佐々木さん、竹内さん、茂登さんに連れられて、初めて横塚先生にお会いし、8月14日現在までに、私に起こった事、感じた事をメールで送ります。
昨年の4月、左胸のしこりに気付き、近医受診、すぐに静岡がんセンターを紹介されました。
精査にて「左乳房癌」を指摘され、抗癌剤治療が開始になりました。
最初の所見は、「小さな癌、リンパ転移なし」とのことでした。
半年、化学療法し、年末にオペをしました。
オペ前の精査では、化学療法施行したにも関わらず癌が広がっていた事が分かりました。
そして、オペ後の検査では、「川内さん、残念な結果ですが…」と言われ、リンパに転移してる事を告げられました。
化学療法は副作用が酷く、血液データの悪化はもちろん、脱毛、生爪が剥がれる、口の中がタダレて水分を摂る事や食べれなくなる。
身体は身の置き場がないくらい、けだるい。
動けない・・・・。
目が回る、歩く事もできなくなり、その場でしゃがみこむ事も多々ありました。
そのような状態でも、自分を奮い立たせながら、体調不良な身体を騙し騙し…勤務を続けていました。
化学療法の副作用が本当に辛くて、何度「死にたい」と思った事か。
神様が現れて「お願い事を一つだけ叶えてあげよう」って言われたら、私は迷わず「もう死なせて下さい」と言ったことでしょう。
この時の私は、闘病生活の苦しさと、心のモヤモヤも強く出ていて、ただただ自分の存在が嫌で消えて無くなれ! 死にたい気持ちがいっぱいで身も心も病んでいました。
確かに、あの時は、「死ぬのは簡単」な事だったと思います。
でも、「心にモヤモヤ」を残し辛く苦しいままで死ぬ事は、死んだ後、それ以上の辛く苦しい事が待っているのを私は知っています。
そして自分が地縛霊となって更に苦しみ続けます…
(私は、見えない霊が分かる時があります。霊と波長が合ってしまうとそのような地縛霊が身体に入り込み大変な目に合った経験をした事も多々ありました)
そんな思いと、飼っている2頭の犬がいるので、可愛い犬達を残して死ぬ事はできない…
死にたいけど死ねない。
でも…辛くて生きる事もできない。
私は生きる事も死ぬ事もできない、本当に辛く苦しい毎日を、ただただ送っていました。
周りの人達に「大丈夫?」と言われたり、気遣いされるのが嫌で、人と会っている時は平常心でいるようにしていましたが、私は心身共にぼろぼろになり、もう限界でした。
7月2日、静岡がんセンターに入院、1ヶ月の放射線治療、更に1年半化学療法が追加…と言う予定でした。
そのような中、職場の竹内さんに気にかけて頂き、竹内さんを通じて、佐々木さん、茂登さんと出会い、横塚先生の存在を知ることができました。
化学療法や放射線治療受けなくても、癌は治せる。
とお聞きした時、私は「癌よりも、心のモヤモヤを取り除いて欲しい」と強く思いました。
私の心の辛さが癌細胞を悪化させたり、心の辛さが更に他の良からぬ念を引き寄せ、辛さを増長させたりしている事に気付いていました。
住んでいる伊豆高原は、良いパワーがある土地なのに、その良いパワーですら辛い。
全てが煩わしくて本当に辛い。
もう自分の力ではどうする事もできない状態で、私の心はいっぱいいっぱいでした。
横塚先生の浄心療法を受け、胃を上げて頂き、心のモヤモヤを全て取り除いて頂きました。
心が軽くなりスッキリし、本当にすごく楽になりました。
そして、竹内さん、佐々木さん、茂登さんの勧めもあり、私は加療を辞める選択をしました。
佐々木さん(看護師) 茂登さん(看護師) 竹内さん(理学療法士)
これはすっごく勇気が入りましたが、入院、治療をキャンセルしました。
(以前から、癌細胞に不思議さを感じていました。癌細胞が増殖するのは良いとして、行き着く先は人を滅ぼすと言う事。
宿主を滅ぼすと癌細胞も滅びると言う事。癌細胞は自己をも滅ぼしたいのか?生命に矛盾を感じていました。癌細胞の出現には何か意味があるのではないか?ただ単に、薬物療法や放射線治療、手術するのが良いのか?)
ここでは、茂登さんのお助けを借りました。
(茂登さん、ありがとうございました)
浄心療法では、リンパ転移した癌細胞と健康な細胞が調和するようにして頂きました。
私の身体には、調和された癌細胞がいることが感じとれました。
心のモヤモヤが強くでない限りは、癌細胞も暴れだす事なく、大丈夫でしょう。
療法後、3週間程は、私の心は大丈夫でした。
でも、心は生きています。
生きている限りは、いろいろなストレスが降り注ぎます。
その度に心はモヤモヤします。
8月7日、横塚先生の癒庵をお尋ねしました。
案の定、胃は下がりきっていました。
浄心療法されますか?と聞かれました。
浄心療法をすると、心がスッキリするのは分かっていますが、お断りしました。
心がモヤモヤし辛くなる→浄心療法して頂く…モヤモヤする→浄心療法して頂く…
これでは他力本願すぎます。
癌細胞と健康な細胞の調和をせっかくして頂いたのに、これでは何の解決にもなりません。
ここからは、自分で「心が強くなる」方法を身につけて行こう。
そう強く思いました。
心のモヤモヤを取る方法…横塚先生の癒しの会に参加させて頂く。
長尾先生のCDを聴く。
呼吸療法、言葉を唱える、グレーな心のモヤモヤを丸いガラスに溜め、放り投げる←私は達成感が欲しかったので、両手で放り投げ、ボーリングのピンが全て倒れるイメージをする。
宇宙からパワーを頂く。
その間、私の胃は上がったり下がったりしていました。
いろいろ試して行く内に、ある時ふっと…癌細胞が消えて行くのが分かりました。
その時、私は癌が治ったと分かりました。
今も時々、心が痛くなるときもありますが、上手く痛さを逃がせるようになりました。
胃が下がる時もありますが、自分で上げる事もできるようになりました。
でもまだまだ「心の勉強中」です。
先日はセミナーも受けさせて頂きました。セミナーを受けるに当たり、長尾先生からお力が頂けるよう、体調を整える為に、玄米菜食を取り入れて挑みました。
セミナーは看護学校では学べなかった事をたくさん知る事ができ、良い学びになりました。
1日があっという間でした。
今は職場の看護師さん達に説明をし、胃を上げる実践をさせて頂いています。
体調が良くなったと言われました。
「神様のお力なんですよ(*^^*)」と言っています。
そして私は、今日、お亡くなりになられた長尾先生とお会いする事ができました。
長尾先生に感謝の気持ちでいっぱいです。
昨年、私が神戸から伊豆に来た事、癌になって辛い化学療法や手術はしましたが、そのおかげで、竹内さん、佐々木さん、もとさんを通じてこのような世界もあると言う事を知る事ができました。
長尾先生、本当にお導き下さりありがとうございました。
横塚先生、本当にありがとうございました。
これからも癒しの会に参加させて頂きますね。よろしくお願いいたしますね。
川内智子